いい感じに怪しい雰囲気のこのお店、なんのお店だか分かりますか?
バーじゃないですよ!
実は世界中でもここしかないという、
ヴィンテージのメガネ、サングラスを扱うお店なんです。
しかも全商品デッドストックといわれる新品オンリー! ユーズドは匂いや変色などが多い為扱わないというこだわり。
ここには世界中から、ヴィンテージの逸品を求めにやってくるそうです。
場所ですか? 東京、表参道、goro'sビル地下です。
お店の名前は
solakzade(ソラックザーテ)
お次は京都。 食事を終えて、お店のご主人から食器をみせて頂いてるところです。
面白い形のこのお皿は菊の花と葉っぱをかたどってるんでしょうね。お値段、ナント!30万円位だそうです。
こちらは中国の明の時代の物だそうで、ブルーの色がきりっとして良いです!
このお皿図柄がかわいい! 鹿の頭に蝶なんて、、、。鹿の表情もかわいいです。
写真からもいいものオーラが出てます。
これこれ!このお皿は一枚10万円位だそうですが、数が少なく入手困難な貴重な逸品です
ほっこり落ち着いた店内
炊き立てのご飯。 つやつやと光輝いておりました
笑顔が優しい遊美のご主人(かなりな器好き)
お料理も美味しくて、楽しく
遊ばせていただきました。
鴨川の土手の枝垂れ柳 寒空に春の予感
所変わって、ここは京都の東洞院にある
八百一本館。
3階建ての食とライフスタイルの複合ビル。 店内は入り口からワクワクします。
フラワーコーナー。
ワインコーナー。
2階のこだわりフロアー
その一角にステキなご飯やさんが。
名前のとおり、日常で食べられる気軽な感じ。
そして
3階のエレベーターの扉が開くと、いきなり畑が!
かなり
本格的で、手入れが素晴らしい!
細部にこだわっています。
角度を変えてみるとレストランから眺められる仕掛け。
ここは、
コムシノワとのコラボレストラン。ランチは只今10日待ちだそうです。
京都といえば町屋。 小豆を求めて八百一本館から徒歩5分の梅園へ。
店内の空間が落ち着きます。
だ~いすきなおぜんざい。 ふ~ふ~!美味しいに決まってます!
そしてお土産は寺町通りにある、
しののめ。ここはちりめん山椒とお昆布の2種類だけしか販売していない、こだわりのお店です。 数あるちりめん山椒の中で、私はここのが1番好きです!
今年の冬休みは、犬小屋と化した我が家のかたずけに専念しましたが、何日もしないうちに元のぐちゃぐちゃな部屋に、、、、。 まっ、案外それはそれで、落ち着いております。
はい。