パリのお買い物
この額4枚はロワイヤルモンソーのショップで買いました。 店員さんの「こちらは~で、、、、、。」の説明も耳に入らないくらい(◎-◎;)!!っとトキメキ、「これください!」と。 キョトンとする店員さんを尻目に、せっせと梱包を始めた程でした。
今回のパリでは、ユーロ安もあって「お買い物に走ったらどうしよう?」なんて心配していましたが、以外にも欲しいと思うものは少なく、「いいものはウチにある!」(手前味噌ですみません。)と再認識したほどでした。(遠まわしの自画自賛が出てしまいましたが、本心です。)そんな寂しい思いを吹き飛ばしたのがこの写真の4枚です。 Luccaの1階の正面に飾ってます。
昔の女優さん(1960~70年代)の写真。
プランタンで買ったポーチ。
ゴヤールのトートをどこでも置くので無用心と注意され、ファスナー付きのバッグを買いました。
ボンマルシェで買ったワンコの散歩用。 裏地がフリースなので痒くならない。
搭乗直前に買ったラデュレのオレンジジャム。 オレンジは美味しいのでよく品切れてます。
メゾンドショコラのチョコ。 日本にもありますが、ちょっとパリのが美味しい。
ブリストルのゲストしか買えないハワイナスとコラボのビーサン。 お部屋に商品カタログがあって、それを見ながらルームサービスに欲しい商品を伝えて、お部屋で受け取るシステム。
はあ~!長かったぁ~! 如何でしたか? 全部で163枚の写真になりました。
今回のパリは、数々のラッキーが重なって有難い旅をさせていただきました。
そんな中いつも思うのは、そこに愛があるか?ってことなんです。突然おかしな話ですみません。
レストラン、ブティック、ホテル、カフェそこで携わる方たちの心に愛を持っているかどうかを感じた旅でした。
何となく感じる優しさ、思いやりって伝わります。そして、その反対においても同じです。言葉を介さないとなおさらです。私達が日々扱ってる商品に、ちゃんと愛を持って扱っているかどうかは、それを受け取る方に感じて頂けることなんだって、教えて貰ったようでした。
いつも、有難うございます。